Tridion Docs - 構造化コンテンツの再利用が容易に

Draft Spaceのユーザーは、アウトラインタブを使用し、既存のコンポーネントを中央リポジトリからパブリケーションに挿入できます。挿入したら、コンテキストメニューを使用して、またはドラッグ＆ドロップ操作でコンテンツを適切に配置できます。新規コンテンツは、ドラフトステータスで自動的に追加され、通常どおり簡単に編集できます。画面上部にあるグレーのメニューバーを使用すると、ライブラリからコンテンツの参照資料にすばやくアクセスできます。このような小さなコンテンツは中央リポジトリに保存されます。また、再利用されているすべてのパブリケーション間で整合性を保つため、挿入後は編集できません。詳しくは、動画をご覧ください。