このウェビナーでは、Peter Vanderheyden（COO、RWS IP Research）がStacy Landry博士（Study Manager、RWS IP Research）とNJ Thompson（Director、Client Services、RWS IP Research）をゲストに迎え、次の話題を取り上げます。 

• 調査のパラメータと手法 
• クラウドの活用と成果 
• AOP ConnectプラットフォームでのCOVID-19関連ドキュメントの調査結果に無料でアクセスする方法 
• AOP Connectを使用して調査結果を最大限に活用する方法 

このウェビナーは、クラウドソースを利用した調査のメリットを知る絶好の機会になります。非特許文献の検索や、新しいテクノロジーの特定や調査、あるいは市場や既存の規格での製品への既存特許のマッピングを例にご説明します。クラウドソースのIP調査を検討したことがない場合、このウェビナーはその概要を知るきっかけとしてお勧めです。