RWS Multilingual eDiscovery

多言語資産の電子情報開示プロセスが進展すれば、複雑さを避けて通ることはできなせん。RWS Multilingual eDiscovery Solutionでは、MultiTrans® Translation Management System(TMS)とケース管理用の電子情報開示クラウドソリューションであるRelativityOneを連携させて使用します。この2つのプラットフォームの連携により、法律分野の専門家と社内の調査担当者が外国語のドキュメントをすばやく検索、分類し、多言語資産を扱う際にさまざまな言語サービスをシームレスにリクエストできます。 

RWS Multilingual eDiscovery Solutionでは、個々のドキュメントやファイルをRelativityOne内からシームレスに翻訳することができます。この自動化により、外国語の資産の把握やタグ付けが可能になったほか、RWSの翻訳サービスをRelativityOneのワークスペース内から直接発注できるようになりました。