
【日本語ウェブセミナー】
活用事例をご紹介!RWSの次世代機械翻訳「Language Weaver」
~機械翻訳がビジネスにもたらす効果とは?~
本無料ウェビナーでは、世界中に存在するRWS(旧SDL)のお客様がどのようにLanguage Weaverをご利用いただいているか、またどのような効果を翻訳業務にもたらしているのか具体的な活用事例を解説いたします。
機械翻訳はブラウザを用いたテキスト翻訳のみでなく、いまや多くのお客様において他システムとの連携や、マーケティングのためのコンテンツ解析処理の一旦を担っております。今後機械翻訳を用いた多言語業務プロセスの効率化をご検討中される際の参考としていただければ幸いです。
ウェビナー内容
- 機械翻訳ソリューション「Language Weaver」を使用した具体的なビジネス活用例と効果
対象
企業におけるDX推進部門、経営企画部門、総務部門、IT部門、R&D部門、マーケティング部門、広報部門等の責任者様
例えば…
- 海外オフィスや取引先とのコミュニケーションに課題を感じているご担当者様
- 膨大な社内/社外コンテンツを効率よく、セキュアに翻訳したいとお考えのご担当者様
- 海外向けのマーケティング施策において多言語ローカライズをご検討中のご担当者様
- カスタマーサポートやチャットでのコミュニケーションに瞬時の翻訳が必要であると感じているご担当者様 など
開催概要
こちらのウェブセミナーは、日本語で開催されます。
【開催日】2021年11月17日(水)
【開催時間】 13:00~(所要時間45分予定)
【開催方法】GoToWebinarによるオンラインセミナー
【参加費】無料 (要事前登録)
【お申し込み方法】右側にある登録フォームに必要事項を入力し、[送信]ボタンをクリックしてご登録ください。登録完了後、ウェビナープラットフォームであるGoToWebinarから参加方法についてのメールが自動配信されます。その内容にそって当日直接ご参加ください。
【お問い合わせ先】japanmktg@sdl.com

伊藤 研一(いとう けんいち)
RWSグループ
ビジネスデベロップメントディレクター