日本語ウェブセミナー

【マニュアル管理 / 翻訳管理部門様 必見!】戦略的なMTPEサービス(機械翻訳+ポストエディット)の導入・運用方法

~翻訳コストダウンのために企業が今取り組むべきこと〜

概要

「ニューラル機械翻訳」の登場から早数年、マニュアルなど技術文書の翻訳においても「早く」・「安く」調達する手法としてMTPEサービスが注目は高まるものの、品質に対する懸念から中々MTPE導入に踏み出せない、また導入しても想定していた期待よりも効果が薄いといったケースが多くみられます。

本ウェビナーでは、これらの課題・お悩みを解決に向けた翻訳コスト削減のためのベストプラクティスと、1~3年後も見据えた戦略的なMTPE運用プランをご紹介いたします。
 

ウェビナー内容

1. MTPEの現状

2. MTPEで効果を出すために必要なこと

3. 事例から見る翻訳コスト削減施策

4. 翻訳コスト削減のためのベストプラクティスと戦略的なMTPEの導入・運用方法

 
対象

技術コンテンツの翻訳管理/アウトソースを行っている方(マニュアル制作部門、翻訳管理部門、マーケティング部門、R&D部門、購買部門、など)

*同業他社様のお申込み、ご参加はお断りさせていただくことがありますので予めご了承ください。

 
 
開催概要
こちらのウェブセミナーは、日本語で開催されます。
 
【開催日】2021年12月9日(木)
 
【開催時間】 13:00~(所要時間60分予定)
 
【開催方法】GoToWebinarによるオンラインセミナー
 
【参加費】無料 (要事前登録)
 
【お申し込み方法】右側にある登録フォームに必要事項を入力し、[送信]ボタンをクリックしてご登録ください。登録完了後、ウェビナープラットフォームであるGoToWebinarから参加方法についてのメールが自動配信されます。その内容にそって当日直接ご参加ください。
 
【お問い合わせ先】japanmktg@sdl.com 
 
Katsuya Katayose

片寄 克也(かたよせ かつや)

RWSグループ

ビジネスデベロップメントマネージャー