持続可能性を実現するための4つの柱

2015年9月、国連加盟国193か国が、より良い未来を実現するための計画を全会一致で採択し、貧困、不平等、不正、気候変動に立ち向かうための15か年計画を立てました。持続可能な開発目標(SDGs)は、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の一部として採択され、貧困と飢餓の撲滅、気候変動との戦い、適切な労働条件の支援、持続可能な都市とコミュニティの創出などの17の目標と169のターゲットで構成されています。 

これらの目標を達成するには、社会のあらゆる部門がこれまでにない努力をする必要があり、私たち全員がこのプロセスにおいて重要な役割を担います。RWSは、この取り組みの一環として、ビジネス戦略とビジョンを持続可能な開発目標とターゲットに合わせ、変革の推進、パートナーシップの構築、レポート作成のベストプラクティスの導入に着手しています。

環境

  • 環境に関するベストプラクティスに基づいてポリシーや管理制度を設け、RWSの事業活動が気候変動や自然環境に及ぼす潜在的な影響を積極的に防止し、制限します。
  • 可能な限り再生可能エネルギーに移行し、オフィスでLEDやモーション照明を最大限に活用してエネルギー効率を高めています。 
  • イントラネットのGreen Agendaを開設し、意識向上デーを設けて、気候変動について理解を深め、リスクの緩和と同僚や業務への影響の軽減のために何ができるか、また何をしているかを考えています。 
  • 自然環境を改善する地域社会の取り組みを提案し実践するため、社員主導の環境チームを設置しています。 
  • RWSは、事業所を拠点としてビジネスサービスを提供しているため、有害物質や危険物質への曝露はほとんどありません。しかし、有害物質や危険物質の管理、取り扱い、保管、廃棄について厳格な管理手順を定義し、現地のガイドラインや規制に従って環境に放出されるリスクを最小限に抑えています。
  • お客様の事業展開地域において事業活動が自然環境に与える影響を軽減できるように、革新的なサービスを提供します。
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RWSの社員

  • 効果的な安全衛生プログラム、差別禁止の原則、人権と労働者の権利を支援する労働環境を整備します。
  • 社員の健康と安全は極めて重要であるため、RWSでは事業活動を定期的に見直し、監視しています。効果的な安全衛生ポリシーを徹底させるべく全力を尽くします。
  • 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、当社の社員は一定期間、在宅勤務を実施しました。エグゼクティブチームは、オンライン会議や拡充されたグループイントラネットを活用して、世界中の社員と定期的にコミュニケーションを図っています。イントラネットでは、社員の心身の健康を守るため、在宅勤務に対応するための情報やアドバイスを提供しています。
  • キャリア開発と専門能力開発の機会を提供し、RWSの全社員が能力を発揮できる環境を整備することにより、優秀な人材を確保し、定着させることができます。
  • 平等、多様性、包括性に関するポリシーに沿って、チーム間の多様性を促進します。
  • 既存のスキルを向上させ、新たな能力を伸ばす専門的なトレーニングを実施します。イノベーションを助成する職場を創出し、その環境を促進するリソースを社員に提供します。
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RWSのコミュニティ

  • 社会的責任のある企業として、RWSは、事業展開地域で起きている問題に積極的かつ前向きに関与しています。 
  • RWSにとってのリスクは、将来リンギストが不足することです。当社はこれまで、若い人たちが言語を勉強し、語学スペシャリストとしてのキャリア形成を検討してもらえるよう対策を講じてきました。こうした取り組みを通じて、将来、この業界をリードする翻訳者の成長と発展に貢献したいと考えています。 
  • RWSの企業スポンサーはすべて、グループの慈善活動、スポンサーシップ、募金活動に関するポリシーに沿っており、恵まれない環境に置かれている若者の言語学習を推進する狙いがあります。 
  • SDL基金をRWS基金に改名し、すべての慈善活動を統合し、基金の功績と目的を確認中です。 
  • 緊密なコミュニケーションをもとに策定したお客様中心の戦略を通じて、ビジネスを展開します。このようなコミュニケーションにより、ニーズを理解して予測し、サプライヤネットワークの力を借りてお客様の期待に応えることができます。
  • 言語は、命を救う薬や機器を見つけるため、また、人間同士がコミュニケーションするために、重要な役割を果たします。そのため、RWSは、より良く、より健康的で、より強くつながった社会作りに貢献できます。
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強力なガバナンス

  • RWSは、さまざまなルールやポリシー、プロセスを確立しています。これらは、現在のコーポレートガバナンスモデルを定義するものであり、優れたガバナンスを通して長期的なビジョンを実現するために使用します。 
  • 企業倫理に対するRWSの取り組みは、CEOとCFOを通じて取締役会が管理します。コーポレートガバナンスコードと関連ポリシーに沿って、すべてのチームと地域で倫理的な行動を統一します(ポリシーはすべてグループイントラネットで確認できます)。 
  • すべての部門、サプライヤ、委託業者において、コーポレートガバナンスコードの開示と順守を徹底します。 
  • RWSは汚職を一切許容しません。サプライヤとパートナーには、プロ意識を持ち、誠実なビジネス慣行を順守することを求めます。(英国の2010年贈収賄法に準じて) 
  • 信頼できるビジネスパートナーとしての当社の評判を守るため、倫理、イノベーション、安全性、環境に配慮した行動を通じ、また、すべてのチームや地域に高品質の手法を導入することにより、サービスとビジネス管理を継続的に改善していきます。 
  • 法律と市場慣行に対する責任を確実に果たすことを目的とした、当社独自の投資家向け広報戦略を策定します。 
  • RWSは、関係者および潜在的な関係者と明確なコミュニケーションを維持できるチャネルを確立し、彼らの要件に迅速かつ効果的に対応します。 
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