SDL Translation ManagementとSalesforce Commerce Cloudが連携

企業は顧客とさまざまな言語で交流できるようになります

Maidenhead, UK
3/1/2018 10:00:00 AM

グローバルコンテンツの作成、翻訳、配信で世界をリードするSDL(SDL:LSE)は本日、SDL Translation Managementを拡張し、Salesforce Commerce Cloudとの連携が可能になったことを発表しました。これは、統合されたコマース環境を実現する最速の方法となります。企業は、Commerce Cloudを使用することで、ウェブ、モバイル、ソーシャル、店舗を利用する幅広い購入者にパーソナライズした体験を提供できます。今後はさらに、世界シェアNo.1のCRMプラットフォームであるSalesforceの中で、さまざまな言語に対応するためのオプションを利用し、コマースだけでなくマーケティングや顧客サービスなども網羅した完全に統合された体験を顧客に提供できるようになります。 

SDL Translation ManagementとCommerce Cloudが連携することで、SDLが25年以上にわたり企業のコンテンツサプライチェーンの効率化をサポートする中で培ってきた専門知識が企業にもたらされます。この連携により、製品や分野などに関するコマースコンテンツを顧客の言語に簡単に翻訳できるようになり、世界中の顧客との交流が実現するのです。また、グローバル市場向けコンテンツを翻訳するためだけのシステムを別に管理する必要もなくなります。Commerce Cloud内で同じツールを使用して翻訳プロセス全体も管理できるためです。 

Salesforce Commerce Cloud Marketplaceで提供しているSalesforceとSDL Translation Managementの連携機能から、次のようなメリットが得られます。 

  • 翻訳プロセスの簡素化:すべての翻訳プロジェクトをCommerce Cloud内から直接送信および管理。あらゆるタイプのコンテンツ資産を選択し、翻訳用に送信。使いやすいインターフェイスにより、翻訳の範囲、コスト、権限を確認。 
  • 企業で使用する翻訳プロジェクトの迅速な作成:豊富なプロジェクト作成画面と動的な検索機能により、プロジェクトごとに複数のコンポーネントや複数の言語を選択可能。 
  • タイムリーなグローバルリリース:埋め込みのプロジェクト解析、コスト情報、プロジェクトの承認、さらにはプロジェクト追跡機能により、プロジェクトのステータスを厳格に制御し、厳しい納期に対応することが可能。 
  • 翻訳の品質と効率の向上:(翻訳メモリと用語集管理を使用した)SDL Translation Managementにより、翻訳品質の向上、ブランド用語の翻訳の統一、翻訳のスピードアップを実現。 
ニュースに関するコメント  
  • SDLのChief Product Officer、Jim Saunders:「今日の企業は、その市場、地理的状況、言語にかかわらず、顧客に迅速に対応できなければなりません。SDLはSalesforce Commerce Cloudと連携することで、言語を活用してローカルエクスペリエンスをグローバルに展開するための簡単な手段をeコマース企業に提供するというこれまでのビジョンを維持し、その取り組みを強化していくことになります」 
  • SalesforceのISV Sales部門SVP、Kori O’Brien氏:「パーソナライズされ、文化的に関連性のあるオムニチャネル体験を作り出すことは、企業にとってこれまで以上に重要になっています。Commerce CloudとSDLという新たな連携のパワーを活用すれば、より多くの消費者と消費者の言語で交流できるようになります」 

Salesforce Commerce Cloudについて 

Salesforce Commerce Cloudを使用することで、ウェブ、ソーシャル、モバイル、店舗などのすべての販売ポイントで顧客体験を統一できます。ショッピングから、フルフィルメント、顧客サービスまで、顧客が満足する1対1のショッピング体験を一貫して提供し、顧客対応、ロイヤルティ、コンバージョン率を向上させます。Commerce Cloudには、予測インテリジェンスが組み込まれ、強固なパートナーエコシステムが構築されているため、優れた顧客体験の計画から運用開始以降まで、小売業者をサポートできます。 

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