Fontoと「ドキュメントの未来」
FontoがRWSグループの一員に
FontoとRWSはともに協力し、「ドキュメントを超えた」企業コンテンツのビジョンを共有していきます。
同時に、現在主流となっている柔軟性の低いドキュメント形式からコンテンツを解放し、デジタル配信に最適化され、機械で読み取ることができる、よりモジュール化された再利用可能な形式でコンテンツを管理できるようになります。
Fontoのテクノロジーにより、さまざまな業界の専門知識を持つエキスパートが、この構造化コンテンツを簡単に制作してレビューできるようになります。

構造化コンテンツ制作で複雑な作業にも容易に対応
Fontoは構造化コンテンツ制作アプリケーションであり、専門知識を持つエキスパートは、ドキュメントの作成・編集・レビューを、そつなく、迅速かつ効率的に行うことができます。
MS Wordスタイルの使いやすいユーザーインターフェイスにより、制作者とレビュアーは、簡素化されたアプローチによる一元化された共同作業が可能になります。変更の追跡、変更履歴、コメントの追加、制作者へのフィードバックの提供を適切に管理し、プロセスを追跡できるようになります。

コンテンツをさらにスマートに活用
コンテンツ管理に従来のドキュメントベースの手法を用いることは、多くの企業にとって失敗の元です。Fontoを使用すれば、コンテンツを動的に作成・改訂・配信できるため、容易にビジネス目標を達成し、成長を促進することができます。
Fontoの詳細と、それが構造化コンテンツの実装にどのように役立つかについては、www.fontoxml.comをご覧ください