SDLが合衆国政府出版局との契約を獲得

SDL XPPにより、合衆国政府出版局がデジタルや印刷を問わず、すべての議会文書を管理、準備、公開することが可能に

メイデンヘッド(英国)
12/10/2020 2:00:00 PM
インテリジェントな翻訳・コンテンツソリューションをリードするSDLは、競合の激しい調達プロセスを経て、30年前に導入されたパブリッシングシステムをXPubに置き換える長期契約を合衆国政府出版局(GPO)と締結しました。SDL XPP(XML Professional Publisher)をベースとする新しいこのデジタルプラットフォームにより、GPOがデジタル形式と印刷を問わず、すべての議会文書を管理、準備、公開することが可能になります。
 
1861年に設立されたGPOは、国務省の米国パスポートをはじめ、議会やホワイトハウス、その他の連邦政府機関の公式出版物など、連邦政府の3つの部門すべての情報や文書の作成と配布を担当しています。議会記録、法案、報告書、立法文書、委員会文書など、あらゆるものを管理しています。
 
議会委員会は、デジタル変革戦略の一環としてXPubを導入することで、さまざまな印刷物とデジタルソースからすべての文書を作成、編集、校正、承認し、同時に公開できるようになります。XPubによって作成されるすべてのコンテンツは、第508条にも準拠しており、障がいのある方にとって利用しやすくなっています。新しいXPubプラットフォームを初めて使用したのはSelect Committee on the Modernization of Congressで、最近『How Congress Can Work Better For the American People』(議会はアメリカ国民のためにどのようにより良く機能できるか)と題するレポートを公開しました。
 
「合衆国政府出版局は、デジタル化を採用している公共機関の好例です」とSDLChief Revenue OfficerであるThomas Labartheは述べています。「デジタル変革の過程に参加できることを心から楽しみにしています」
 
SDL XPPは、大量のコンテンツを扱う環境向けに設計されています。これにより、組織や部門が、データベース、XMLエディタ、コンテンツ管理システム、構造化されたワープロファイルから、デジタル、PDF、印刷の形式でアクセスしやすいコンテンツを作成して公開することができます。このテクノロジーは、法律、金融サービス、政府機関など、世界最大級のコンテンツ集約型組織や業界で使用されており、社内外のオーディエンスに向けたドキュメントの管理と公開の効率化に役立っています。
 
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