SDLが米海軍と長期的なエンタープライズ契約を締結

SDL Contenta Publishing Suiteは引き続き、米海軍の海上艦隊および潜水艦隊の継続的な合理化、削減、一元化戦略をサポート

メイデンヘッド(英国)
10/12/2020 8:00:00 AM

インテリジェントな翻訳・コンテンツソリューションで業界をリードするSDL(LSE:SDL)は、米海軍と長期的な契約を交わし、SDL Contenta Publishing Suite上であらゆる技術文書の作成、管理、配信を標準化することを発表しました。このNavy Enterprise Subscription License(NESL)契約では、あらゆる技術文書の総所有コストを削減するために、米海軍の継続的な合理化、縮小、一元化戦略におけるSDLの役割を再確認しています。 

SDL Contenta Publishing Suiteは、2009年に初めて導入され、米海軍のNaval Sea Systems Command(NAVSEA)データセンターから一元的にホストし管理できるため、米海軍のStandardized NAVSEA Integrated Publishing Process(SNIPP)の基盤となっています。SNIPP標準は、すべてのNAVSEA組織が使用を義務付けられており、技術文書、コンテンツ、データ、ソースファイルの取得、作成、保守、保管、配布に対応します。 

「米海軍はかなり複雑な組織であり、プロセスの標準化や一元化はコスト削減に膨大な影響を与える可能性があります」と、SDLのChief Revenue Officer、Thomas Labartheは述べています。「米海軍の長期的なパートナーであるSDLは、米海軍の海上艦隊および潜水艦隊全体の技術データの作成、管理、配布にかかる総所有コストの削減に関われるようになれたことを誇りに思います」

SDL Contenta Publishing SuiteとNESL契約により、米海軍の将来的なデジタルおよび技術情報戦略がサポートされ、必要なリモートアクセス機能など、海軍関係のあらゆるプログラムや請負業者向けの標準ベースの技術文書ソリューションを利用できるようになります。また、米空軍(USAF)もSDLの実証済みの技術文書ソリューションを使用してエンタープライズ技術指令書の作成、管理、配信戦略に対応し、技術情報を利用してUSAFの資産全体の保守や分析の予測などを行います。 

米海軍と米空軍は共に、エンタープライズ統合戦略に対応するために、最高の商用テクノロジーの評価と選択において幅広い適正評価を行いました。空軍の場合、チーム間で各ソリューションを7つのカテゴリにわたる103項目の要件に照らして評価し、Technical Order Authoring and Publishing(TOAP)戦略への適性を判断しました。評価を終えた後、空軍はSDL Contenta Publishing Suite for S1000Dが最適なオプションであると判断しました。

SDL Contenta Publishing Suite for S1000Dは、パブリッシングプロセスの各ステップに応じて機能が最適化された、業界が認めるテクニカルコンテンツ向け統合パブリッシングソリューションです。SDLのこのソリューションは、何百万ページにもわたる技術文書を管理し、重要情報を企業の保守の専門家に配信する必要のある複雑な組織をサポートし、管理目標の達成、平均修復時間の短縮、資産導入の維持を実現します。 

SDLについて、また当社のお客様の価値創出に関する考え方について詳しくは、記事、ホワイトペーパー、パンフレットをご覧ください。または、 SDLのGovernment, Aerospace & Defense担当Vice PresidentであるLou IuppaとのQ&Aで、業界が直面するいくつかの課題についてご確認ください。

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