SDL、翻訳管理システムとVeeva Vault RIMとの統合が認定されたことを発表

SDLは、SDL Translation Management SystemとVeeva Vault RIMの統合に伴い、Veevaテクノロジーパートナーのシルバー認定を獲得しました

MAIDENHEAD, UK
5/19/2020 10:00:00 AM

コンテンツの作成、翻訳、配信で世界をリードするSDL(LSE:SDL)が、Veeva Systems(以降「Veeva」)とのパートナーシップレベルが上がったことを発表しました。同社は、世界最大手の製薬企業やライフサイエンス企業を対象に、製品のライフサイクル全体をサポートするクラウドベースのソフトウェアを提供しているリーダー企業です。SDL Translation Management System(TMS)が、クラウドベースの申請情報管理(RIM)システムであるVeeva Vault RIM Suiteに統合されます。 

バイオ医薬品業界の企業は、さまざまな地域の複雑な規制の更新に素早く対応する必要があります。SDLの社内認定医薬翻訳者ネットワークと翻訳管理テクノロジーが組み合わされ、Veeva Vault RIM内に完全に統合された翻訳機能が提供されす。この統合により、Veeva Vault RIMユーザーは申請文書、保健機関とのやり取り、製品登録に関連する多言語タスクを自動化できます。その結果、医療分野の新製品を迅速に市場投入できるようになり、手作業の翻訳プロセスで発生していたミスや不統一を最小限に抑えられます。 

SDLは、大手製薬会社20社のうち19社で導入され、25年以上にわたりライフサイエンス業界の企業をサポートしてきた実績が評価されています。今回のシルバー認定の獲得は、SDLが厳しい基準を満たし、Veevaとの統合の実績や有効性が認められたことを意味します。 

SDLのEVPであるChristophe Djaouaniは次のように述べています。「製品のグローバル展開を視野に入れているバイオ製薬会社は、自社の医薬品に関する情報を現地言語で提供し、さまざまな保健機関と現地言語でコミュニケーションする必要があります。これが非常に複雑なタスクになります。VeevaとSDLのパートナーシップは、このような課題に、既存の申請情報管理システム内に統合した迅速かつ安全な翻訳機能で対応できるようにします」 

Veeva SystemsのProduct Management RIM部門VPであるUri Reich氏は次のように語ります。「SDLがシルバー認定パートナーとして連携できるようになったことをうれしく思います。SDLは翻訳ソリューションにおいて定評のあるリーダーです。このパートナーシップは、お客様に翻訳プロセス変革のチャンスを与えることになります」 

SDLは、Veeva Systemsのテクノロジーパートナープログラムに2018年より参加しています。今回、SDL TMSとVeevaのVault RIMの統合に伴い、シルバー認定を獲得しました。

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