ニュース

Tridionの新しいセマンティックAI機能が、より直感的なデジタル体験を提供

セマンティックAIは、情報の言語的コンテキストを考慮して、より精度の高い検索結果を提供します

Chalfont Saint Peter、英国

2021年11月30日

テクノロジーを駆使した翻訳サービス、コンテンツ管理サービス、知的財産サービスのリーディングプロバイダであるRWSは、TridionコンテンツプラットフォームにセマンティックAIを搭載しました。新しいセマンティックAI機能は、従来のパーソナライゼーションアプローチからさらに進化し、スマートな提案や直感的な検索結果を提供して、顧客が目的に合った正確な結果を見つけられるようにします。
 
Tridionは、多言語のデジタルコンテンツの作成と管理、そして顧客・社員・パートナーへの提供を可能にするインテリジェントなコンテンツプラットフォームです。世界のさまざまな大手ブランドが、Tridionを使用してあらゆるチャネルで多言語のデジタルエクスペリエンスを提供しています。
 
RWSのLanguage Services and Technology部門President、Thomas Labartheは次のように述べています。「目的とコンテンツを結びつける機能こそ、セマンティックAIの真価です。顧客の意図や希望を十二分に理解することで、最適なコンテンツや情報への迅速なアクセスを可能にします。これにより、あらゆるデジタルタッチポイントで従来よりはるかに直感的な体験を提供できるようになり、顧客の獲得と維持に欠かせなくなるでしょう」
 
企業は、デジタルエクスペリエンスやセルフサービスのプラットフォーム、社内システムやイントラネット全体でこれらの新機能を使用して、社員の生産性を高め、情報を見つけやすくすることができます。セマンティックAIは、適切に定義されたナレッジモデルに従って、コンテンツに自動的にタグ付けし、企業の情報プール全体にメタデータを生成します。これにより、コンテンツがあらゆるタッチポイントで正確かつ一貫性をもって分類されるため、コンテンツ制作者が手動でタグ付けを行う手間がなくなります。
 
IDCのResearch Director、Marci Maddox氏は次のように説明します。「IDCの調査によれば、顧客や社員がコンテンツや情報を検索できるようにすることは企業の最大の課題の1つです。なぜなら、分断・分散したコンテンツや情報のすべてに膨大な量のメタデータをタグ付けしなければならないからです。セマンティックAIは、プロセス全体を自動化することで、手作業に時間をかけることなく情報を充実させ、ビジネスの発展につなげることができます」
 
セマンティックAIは、Tridionのさまざまなコンポーネントで使用できます。Tridion Sites(ウェブコンテンツ管理)、Tridion Docs(構造化コンテンツ管理)、Tridion Dynamic Experience Delivery(検索・ヘッドレス型コンテンツパブリッシング)。新しいセマンティックAI機能は、セマンティックAI市場のリーダーであるSemantic Web CompanyとのOEMパートナーシップを通じて実現しました。
 
新しいセマンティックAI機能の詳細について、当社のブログでご紹介しています。詳しくは、当社のウェブサイトをご覧ください。 

ご連絡はこちら

RWSについて

RWS Holdings plcは、テクノロジーを駆使した言語サービス、コンテンツ管理サービス、知的財産サービスを提供する、唯一無二のリーディングプロバイダです。当社はコンテンツの変革と多言語データ分析を通じて、テクノロジーと文化に関する専門知識を独自に組み合わせ、お客様がどこでも、あらゆる言語で理解されるようにすることでビジネスの成長をサポートします。


当社が目指しているのは、グローバルな理解の実現です。文化の理解、企業の理解、技術の理解を組み合わせることにより、当社のサービスとテクノロジーが、顧客の獲得と維持、魅力的なユーザー体験の提供、コンプライアンスの維持、データやコンテンツにおける実用的なインサイトの獲得など、お客様をさまざまな面でサポートします。


当社のお客様には、世界の大手ブランド上位100社のうちの90社、製薬会社上位20社、大手特許事務所上位20社のうちの19社が含まれています。クライアントベースは、ヨーロッパ、アジア太平洋、南北米に広がっています。自動車、化学、金融、法律、医療、製薬、テクノロジー、電気通信の各分野を網羅しており、5つの大陸に展開した80を超えるグローバル拠点からサービスを提供しています。


1958年に設立されたRWSは、英国に本社を置き、AIM、ロンドン証券取引所規制市場に上場されています(RWS.L)。


詳細については、www.rws.com/jpをご覧ください。